投稿

5月, 2024の投稿を表示しています

算数セミナーに行ってきました!

 こんにちは〜 かちゃころです。 算数の得意な女子が参加出来る「算数セミナー」に参加してきたので、そのことについて書きます。 ドイツで行われる Landeswettbewerb Mathematik  という算数コンテストでの成績上位者として「算数セミナー、Seminar für mathematisch begabte Mädchen」に招待されました! このセミナーには州から30人が招待されます。(実際に参加していたのは26人でした)Würzburgという街で開催されました。キャンプの期間は3泊4日で、参加者はユースホステルに泊まり、授業もその建物の中のセミナールームで行われます。 授業は午前に2コマ、午後1コマありました。夕食後に授業がある日もありました。午後の授業の後は、お城の見学や、街の名所めぐりやゲームなど、様々なアクティビティーもありました。 参加者の80%くらいは過去にもセミナーに招待されたリピーターで、お互いに知っている様子でした。それからほとんどの人が別のセミナーでこのキャンプでの授業内容を知っていたので、びっくりしました。 授業の内容は、円の幾何、正接、面積、図形で面を覆ったり、一筆書きなどで、学校では習わないような内容で興味深かったです。毎日目新しいことが続き、あっという間に3泊4日が過ぎました。話が合う友達もできたので、また来年も参加できたらいいなと思います。 コメント、質問等あったら是非お願いします! またね〜Tschüss

ドイツと日本、教科書の違い

こんにちは〜 かちゃころです。 今日は現地の学校に行ってみて気づく意外な違いについて書こうと思います。 一番びっくりしたことは、教科書が使い回しだと言うことです。日本では、小学校と中学校では無償で教科書が配られるのに対して、ドイツでは、図書館方式で1年間借りる感じです。本の最初のページに学校名と名前、その本を使う年度、クラスなどを書ける枠がスタンプされていて、横にバーコードが貼ってあります。借りた時にバーコードをスキャンして、名前記入欄に名前等を書きます。借りた時と同じ状態で一年後に返します。もしも破れたり無くしたりしたら、本を弁償しなくてはなりません。日本だと、自分の教科書に線をひいたり書き込んでも大丈夫ですが、ドイツでは書き込み不可です。 また、最初にその本を使う人は本の保護用に透明のカバーを買わなくてはなりません。本の表紙は何年も使えるように厚くて丈夫です。なので何冊も持ち歩くととても重くなります。 一冊で何人も使えるのはエコで経済的かもしれませんが、使う人からすると日本のシステムの方が良いと思います。 質問、コメント等あったら是非お願いします! またね〜Tschüss

ドイツと日本の学校の違い

こんにちは〜 かちゃころです。 日本の学校とドイツの学校には違いがたくさんあります。今日はそのうち4つ紹介しようと思います。 一つ目は、 学校が終わる時間が日本に比べて早い ことです。 朝8時に授業が始まって、6時間目が午後1時に終わります。朝の会などはありません。1コマ45分で、授業は2コマ続きであり、10〜15分の休み時間が2コマごとにあります。 高学年(日本の高校生ぐらいの年齢)になるとコマ数が増えていって午後4時ぐらいに終わることもありますが、毎日ではなくて週に2回ぐらいだけで、基本的には学校はお昼頃に終わります。 日本だと習い事は学校が終わった夕方の遅い時間から行かないといけないけど、学校が早く終わった方が午後の早い時間から習い事などに行けて良いと思います。 二つ目は、 給食がない ことです。 学校が午後1時に終わるので、ほとんどの生徒が家に帰って食べるか、街で買い食いします。大体の場合、学校にはMensa(学食)があって、軽食や定食が買えます。 買い食いや軽食ばかりだと栄養が偏ってしまうと思うので、日本のように栄養バランスが考えられた給食があった方が良いと思います。 三つ目は、 朝の会、帰りの会、掃除の時間が無い ことです。 掃除は、放課後に清掃員が学校に来て掃除をします。掃除がないのは楽だけど、生徒が自分たちでやったほうが、教室を綺麗に使おうと思うので良いと思います。 四つ目は、学校に 校 歌がない ことです。 日本の学校だと、小中高、どの学校でも学校独自の校歌があると思いますが、ドイツでは「学校の歌」というものは存在しません。日本の学校だと始業式や終業式、入学式や卒業式にみんなで校歌を歌うと思いますが、ドイツにはそもそも、始業式も終業式も入学式も卒業式もありません。ちなみに運動会もありません。イベントが少なすぎてすごく寂しいです。 皆さんはどう思いますか?ぜひコメントして下さい! またね〜Tschüss

最近の事〜学校

 こんにちは〜 かちゃころです。 私の通っている学校では、フランスのGrenoble(グルノーブル)の学校と交換留学をする事ができます。参加できるのは8、9年生のフランス語を学んでいる生徒だけです。私は参加していません。私のクラスからは17人中8人がグルノーブルへ行っています。残った9人のうち二人は1週間ぐらい休んでいるので、ここ1週間は 7人しか クラスに居ませんでした。 最近は天気が良かったこともあって、クラス全員が「外で授業があったらいいのにねー」と言っていました。そしたらなんと3時間目の先生が外でワークシートをさせてくれました。皆が次の授業時間も外で受けさせてもらう計画を立てました。次の授業が始まってもそこにいて、校舎に入って行く先生を説得することにしました。そしてそれを実行したところ…成功しました!でも机を外に出した訳ではなく、外のベンチを使って4、5時間目の国語では本を読んで、6時間目の算数ではワークシートを下敷きの上でやっただけです。 とは言ってもベンチが大量にある訳では無いので、こんな授業を受ける事ができるのは生徒が少ない時だけだと思います。天気が良い日の外はポカポカして、空気が新鮮で気持ち良いです! またね〜 Tschüss!

ドイツでびっくりしたこと〜学校編(門)

 こんにちは〜 かちゃころです。 今日はドイツと日本の学校の違いについて書きたいと思います。 ドイツに来て一番びっくりした事は、日本の学校のように門があったり塀で囲まれているわけでは無い上に、学校に誰でも出入りできる、という事です。 日本だと校門に門番がいて、その学校の生徒と入校許可証を持っている保護者と関係者しか入れませんよね? 今私が通っている学校には、出入り口が1箇所ではなく、あちこちにある上、門番のような見張りが無いので誰でも入って来れます。 去年、私の通っている学校に清掃員の格好をした人(実際には清掃員では無い不審者)が入ってきて、教室のパソコンを盗もうとしたという事件があり、騒ぎになりました。 そんなことがあったにも関わらず、その後も学校に誰でも自由に出入りできるという状況は変わらなかったので私にとってはびっくりでした。それから改めて門番って必要なんだなぁと思いました。 ちなみにお隣の国、フランスではちゃんと学校に門番がいて、学生証のようなものを見せて入るそうです。 ドイツでも厳しくしたら良いと思います。 皆さんは門番についてどう思いますか?コメントして下さい! 見てくれてありがとうございます! またね〜Tschüss

ドイツの春 Frühling

 こんにちは〜 かちゃころです。 5月になって暖かくなってきました。学校に行く途中に「春が来たな〜」と思うことがたくさんあります。今日はそのことについて書こうと思います。 暖かくなると、道沿いにある草むらにタンポポ(Löwenzahn)やヒナギク(Gänseblümchen)がたくさん咲きます。日本でよく見かけるシロツメクサはあまり見かけません。小さい女の子がよく腕輪(Armband)や冠(Krone)を作っているのを見かけます。 また、春になるとFeuerkäferという昆虫が出てきます。赤と黒の虫でてんとう虫に似ていますが飛べません。よく木の幹や木の近くにいます。ちなみにFeuerkäferは火の虫という意味になりますが、触っても害はありません。 日本によくある桜のソメイヨシノはありませんが、八重桜はあります。ドイツには春の象徴のような桜の満開はありませんが、4月ごろ尾になると一気に色んな花が咲きます。また菜の花が満開になるので田舎の方に行くとあたり一面が黄色に染まります。近寄ると菜の花を茹でた匂いが漂ってきます。でもドイツには菜の花を食べる習慣は無く、ほとんどが菜種油になります。 皆さんは「あ、春だ」と思うものは何かありますか?コメントで教えて下さい! この内容の YouTubeのショート も作ったので見てみて下さい。 またね〜Tschüss!