投稿

日本語って意外と難しい…?

 こんにちは〜 かちゃころです。 今日はクラスメイトの一人が面白いことを言っていて、気づいた事があったので、 そのとこについて書こうと思います。 その子は「ドゥオリンゴ」という語学学習アプリで日本語を勉強していて、 今日、「この学校、いい、じゃない」と言ってきました。何を言いたかったのか聞いたら、 「この学校は良くない」と言う意味で言いたかったそうです。 「そう言う時は『いいじゃない』ではなくて、『良くない』って言うといいよ」と訂正したら、 「じゃあ『じゃない』を使ってこの文を言おうと思ったらどうなるの?」と聞かれてしまいました。 改めて考えてみると、意外と日本語って難しいな、と思いました。 「じゃない」は名詞の後に来ることが多いかなぁと思ったので、 この文なら、「いい学校じゃない」となるかな?と思いました。 ドゥオリンゴでは「じゃない」は何にでもつけて、否定できると書いてあったそうなので、 あまり良い言語習得アプリ「じゃない」なぁと思いました。 皆さんはどうやって言語を学びましたか? またねー

卵を買いに行きました!

イメージ
こんにちは〜 かちゃころです。 先日、生産直売所に卵を買いに行ったところ、思いがけないことがあったので、そのことについて書こうと思います。 前に食べた卵の黄身の色が濃くて美味しかったので、もう一度買おうと思ったけど、近くには売っていなかったので、ラベルを見て生産者のところまで買いに行きました。 いざ、ついてみると誰でも入りやすそうなお店ではなく、看板もない建物で、扉は閉まっていました。 「卵を買う人はボタンを押して下さい。すぐに来ます。」 と書かれた呼び鈴がありました。恐る恐る押してみました。が、誰も出てきません。もしかしてちゃんと押せてなかったかな?と思いながらもう一度、今度はしっかりと長めに押してみました。が、またまた反応なし。もしかすると何かのようですぐに出られないのかな?と思い、ニワトリの鳴き声を聴きながら待つこと数分。相変わらず何も起こらないので、今度で最後しよう、と思い呼び鈴を押したら、ほぼ同時にドアが開きました。 開けてくれたのは怖そうなおじさん。何の用か聞かれたので、卵を買いに来たと伝えると、どうぞ、と入れてくれました。 入ってすぐに目に入ったのは一瞬何かわからないほど 大量に積み上げられた卵 !全て紙製の30個トレーに入っていて綺麗に整列していました。(下に写真①があります。)多分何千個もあったと思います。おじさんに幾ついるのか聞かれ、30個くださいと言うと、「運びにくいだろうから10個パック3つにするね。」と言って商品をレジの横に置いたところで、裏の部屋を見せてくれると言うことになりました。 ついていくと大量の空の卵パックが椅子と机の横にあり、不思議な 機械 がありました。この機械は 卵の殻チェックから大きさ分類 までができるものでした。その時は稼働していませんでしたが、卵を10個ぐらい機械のコンベアに並べてどんな風に動くのかを見せてくれました! (下に写真②があります。) 平日は女の人が3人いて、一人は卵の殻チェック、もう二人は大きさ別になった卵を箱に並べるそうです。 「もっと見る?」と聞かれて、奥の部屋もチラッと見せてくれました。 なんとそこには鶏舎があって、作業部屋と直結していました!たくさんの鶏が見えました。鶏舎の中は赤色のライトが照らされていました。 赤色ライトは鶏を落ち着かせて 、パニックにさせない効果があるそうです。 (下に写真③ ...

Pfingsten ペンテコステ

 こんにちは〜 かちゃころです。 5月20日から5月31日まで Pfingstferien という休暇があったので、そのことについて書こうと思います。 ドイツの学校の休みや祝日はキリスト教関連の休みが多いです。Pfingstferienもキリスト教に関連する休みで、学校の休みは2週間あります。例年、6月にある休みですが、今年は5月にあります。日本語だとペンテコステ(ラテン語 Pentecostes)というそうです。 ペンテコステは、イエスの弟子たちに聖霊が降りてきたことを祝います。キリスト教ではクリスマス、イースターと並ぶ大きなお祝いだそうです。 ペンテコステはイースターサンデーから数えて50日後のお祝いです。イースターは春分後最初の満月直後の日曜日とされています。毎年変わるので、ペンテコステもそれに合わせて毎年変わります。ややこしいですね。 見てくれてありがとうございます! またね〜 Tschüss

算数セミナーに行ってきました!

 こんにちは〜 かちゃころです。 算数の得意な女子が参加出来る「算数セミナー」に参加してきたので、そのことについて書きます。 ドイツで行われる Landeswettbewerb Mathematik  という算数コンテストでの成績上位者として「算数セミナー、Seminar für mathematisch begabte Mädchen」に招待されました! このセミナーには州から30人が招待されます。(実際に参加していたのは26人でした)Würzburgという街で開催されました。キャンプの期間は3泊4日で、参加者はユースホステルに泊まり、授業もその建物の中のセミナールームで行われます。 授業は午前に2コマ、午後1コマありました。夕食後に授業がある日もありました。午後の授業の後は、お城の見学や、街の名所めぐりやゲームなど、様々なアクティビティーもありました。 参加者の80%くらいは過去にもセミナーに招待されたリピーターで、お互いに知っている様子でした。それからほとんどの人が別のセミナーでこのキャンプでの授業内容を知っていたので、びっくりしました。 授業の内容は、円の幾何、正接、面積、図形で面を覆ったり、一筆書きなどで、学校では習わないような内容で興味深かったです。毎日目新しいことが続き、あっという間に3泊4日が過ぎました。話が合う友達もできたので、また来年も参加できたらいいなと思います。 コメント、質問等あったら是非お願いします! またね〜Tschüss

ドイツと日本、教科書の違い

こんにちは〜 かちゃころです。 今日は現地の学校に行ってみて気づく意外な違いについて書こうと思います。 一番びっくりしたことは、教科書が使い回しだと言うことです。日本では、小学校と中学校では無償で教科書が配られるのに対して、ドイツでは、図書館方式で1年間借りる感じです。本の最初のページに学校名と名前、その本を使う年度、クラスなどを書ける枠がスタンプされていて、横にバーコードが貼ってあります。借りた時にバーコードをスキャンして、名前記入欄に名前等を書きます。借りた時と同じ状態で一年後に返します。もしも破れたり無くしたりしたら、本を弁償しなくてはなりません。日本だと、自分の教科書に線をひいたり書き込んでも大丈夫ですが、ドイツでは書き込み不可です。 また、最初にその本を使う人は本の保護用に透明のカバーを買わなくてはなりません。本の表紙は何年も使えるように厚くて丈夫です。なので何冊も持ち歩くととても重くなります。 一冊で何人も使えるのはエコで経済的かもしれませんが、使う人からすると日本のシステムの方が良いと思います。 質問、コメント等あったら是非お願いします! またね〜Tschüss

ドイツと日本の学校の違い

こんにちは〜 かちゃころです。 日本の学校とドイツの学校には違いがたくさんあります。今日はそのうち4つ紹介しようと思います。 一つ目は、 学校が終わる時間が日本に比べて早い ことです。 朝8時に授業が始まって、6時間目が午後1時に終わります。朝の会などはありません。1コマ45分で、授業は2コマ続きであり、10〜15分の休み時間が2コマごとにあります。 高学年(日本の高校生ぐらいの年齢)になるとコマ数が増えていって午後4時ぐらいに終わることもありますが、毎日ではなくて週に2回ぐらいだけで、基本的には学校はお昼頃に終わります。 日本だと習い事は学校が終わった夕方の遅い時間から行かないといけないけど、学校が早く終わった方が午後の早い時間から習い事などに行けて良いと思います。 二つ目は、 給食がない ことです。 学校が午後1時に終わるので、ほとんどの生徒が家に帰って食べるか、街で買い食いします。大体の場合、学校にはMensa(学食)があって、軽食や定食が買えます。 買い食いや軽食ばかりだと栄養が偏ってしまうと思うので、日本のように栄養バランスが考えられた給食があった方が良いと思います。 三つ目は、 朝の会、帰りの会、掃除の時間が無い ことです。 掃除は、放課後に清掃員が学校に来て掃除をします。掃除がないのは楽だけど、生徒が自分たちでやったほうが、教室を綺麗に使おうと思うので良いと思います。 四つ目は、学校に 校 歌がない ことです。 日本の学校だと、小中高、どの学校でも学校独自の校歌があると思いますが、ドイツでは「学校の歌」というものは存在しません。日本の学校だと始業式や終業式、入学式や卒業式にみんなで校歌を歌うと思いますが、ドイツにはそもそも、始業式も終業式も入学式も卒業式もありません。ちなみに運動会もありません。イベントが少なすぎてすごく寂しいです。 皆さんはどう思いますか?ぜひコメントして下さい! またね〜Tschüss

最近の事〜学校

 こんにちは〜 かちゃころです。 私の通っている学校では、フランスのGrenoble(グルノーブル)の学校と交換留学をする事ができます。参加できるのは8、9年生のフランス語を学んでいる生徒だけです。私は参加していません。私のクラスからは17人中8人がグルノーブルへ行っています。残った9人のうち二人は1週間ぐらい休んでいるので、ここ1週間は 7人しか クラスに居ませんでした。 最近は天気が良かったこともあって、クラス全員が「外で授業があったらいいのにねー」と言っていました。そしたらなんと3時間目の先生が外でワークシートをさせてくれました。皆が次の授業時間も外で受けさせてもらう計画を立てました。次の授業が始まってもそこにいて、校舎に入って行く先生を説得することにしました。そしてそれを実行したところ…成功しました!でも机を外に出した訳ではなく、外のベンチを使って4、5時間目の国語では本を読んで、6時間目の算数ではワークシートを下敷きの上でやっただけです。 とは言ってもベンチが大量にある訳では無いので、こんな授業を受ける事ができるのは生徒が少ない時だけだと思います。天気が良い日の外はポカポカして、空気が新鮮で気持ち良いです! またね〜 Tschüss!

ドイツでびっくりしたこと〜学校編(門)

 こんにちは〜 かちゃころです。 今日はドイツと日本の学校の違いについて書きたいと思います。 ドイツに来て一番びっくりした事は、日本の学校のように門があったり塀で囲まれているわけでは無い上に、学校に誰でも出入りできる、という事です。 日本だと校門に門番がいて、その学校の生徒と入校許可証を持っている保護者と関係者しか入れませんよね? 今私が通っている学校には、出入り口が1箇所ではなく、あちこちにある上、門番のような見張りが無いので誰でも入って来れます。 去年、私の通っている学校に清掃員の格好をした人(実際には清掃員では無い不審者)が入ってきて、教室のパソコンを盗もうとしたという事件があり、騒ぎになりました。 そんなことがあったにも関わらず、その後も学校に誰でも自由に出入りできるという状況は変わらなかったので私にとってはびっくりでした。それから改めて門番って必要なんだなぁと思いました。 ちなみにお隣の国、フランスではちゃんと学校に門番がいて、学生証のようなものを見せて入るそうです。 ドイツでも厳しくしたら良いと思います。 皆さんは門番についてどう思いますか?コメントして下さい! 見てくれてありがとうございます! またね〜Tschüss

ドイツの春 Frühling

 こんにちは〜 かちゃころです。 5月になって暖かくなってきました。学校に行く途中に「春が来たな〜」と思うことがたくさんあります。今日はそのことについて書こうと思います。 暖かくなると、道沿いにある草むらにタンポポ(Löwenzahn)やヒナギク(Gänseblümchen)がたくさん咲きます。日本でよく見かけるシロツメクサはあまり見かけません。小さい女の子がよく腕輪(Armband)や冠(Krone)を作っているのを見かけます。 また、春になるとFeuerkäferという昆虫が出てきます。赤と黒の虫でてんとう虫に似ていますが飛べません。よく木の幹や木の近くにいます。ちなみにFeuerkäferは火の虫という意味になりますが、触っても害はありません。 日本によくある桜のソメイヨシノはありませんが、八重桜はあります。ドイツには春の象徴のような桜の満開はありませんが、4月ごろ尾になると一気に色んな花が咲きます。また菜の花が満開になるので田舎の方に行くとあたり一面が黄色に染まります。近寄ると菜の花を茹でた匂いが漂ってきます。でもドイツには菜の花を食べる習慣は無く、ほとんどが菜種油になります。 皆さんは「あ、春だ」と思うものは何かありますか?コメントで教えて下さい! この内容の YouTubeのショート も作ったので見てみて下さい。 またね〜Tschüss!

算数コンテスト〜Landeswettbewerb Mathematik

 こんにちは〜 かちゃころ です。希望者だけが参加する算数のコンテスト「Landeswettbewerb Mathematik」に参加したので、今日はそのことについて書こうと思います。 このコンテストは8〜10年生が対象です。私は8年生です。このテストは学校で問題もらってきて家で解くという不思議なシステムです。コンテストなのに誰かに手伝ってもらえそうだけど、ちゃんと自分で解きましたというサインをします。解くとは言っても単に答えを書くだけではなく、どうやって答えに行き着いたかを説明するところまでが解答です。 1ラウンド目では6問出題され、その内4問までを提出できます。8〜10年生の生徒が同じ問題を解きますが、10年生は提出できる問題が限られていて、簡単な問題は提出できません。1ラウンド目では個人または三人までのグループでで解答することもできます。1ラウンドで点数が良かった人だけが人だけが2ラウンド目に進めます。2ラウンド目では4問出題されて、そのうち3問まで選んで解答できます。2ラウンド目で点数が良かった上位60人はさらに特別キャンプに行けるそうです。 私は参加対象学年の一番下の学年ということもあり、今回は残念ながら上位60人には入りませんでしたが、別の「算数が得意な女の子向けのキャンプ(宿泊型のセミナー)」に招待されました。このキャンプには州から30人だけが招待されます。楽しみです! このキャンプについてはまた別のブログで詳しく書こうと思います。 出来次第ここにリンクを貼ります! 見てくれてありがとうございました。またね〜